【MARVEL FutureFight】ってなに？

初めまして！すずたくです！

今回は【MARVEL FutureFight】について簡単に紹介したいと思います！

ちなみに僕はこのゲーム、リリース開始した頃からやっているので古参といえば古参ですね笑

（数週間サボってた時期があるのは内緒です...）

目次

 MARVEL FutureFight とは！

MFFはスパイダーマンやアイアンマン、キャプテンアメリカなどといったMARVELコミックのヒーロー達を育成・操作するアクションRPGです。

映画などで一度は見たことのあるヒーロー達を自分が操作するのはやっぱりかっこいいしテンション上がりますね！

 ゲームシステムについて！

このゲームの楽しみ方は獲得したヒーローを最大3体まで使ってチームを編成し、様々なミッションに挑むのが基本形です。

各キャラクターのリーダースキルやヒーロー同士の組み合わせによって発生するチーム効果を考えてチームを編成します。

 ヒーローの獲得・強化

ヒーローの獲得には各ヒーローごとに設定された生体データというアイテムを一定数集めることが必要になります。

この生体データというアイテムはヒーローの強化には必ずと言っていいほど必要になり、手持ちのヒーローが強くなるほど必要となる生体データの数も多くなります。

今年で４周年を迎えるMFFはほぼ毎月アップデートを行っているので、それなりに多くのキャラクターがいます。

現在の環境ではなんと200体になりました。
いやぁ、増えましたねぇ。

 ヒーローのランクアップ

各ヒーローのステータスはヒーローのランクが大きく関係してます。

ランクは☆1から☆6まであり、ランクが上がるごとに使えるスキルやレベル上限などが解放されていきます。

ランクアップにも先ほどの生体データが一定数ずつ必要となるのですが、これが本当に大変なんです。

ヒーローの獲得（☆1ランクのヒーロー獲得）には大抵10個ほどの生体データを集めるだけで済むので比較的に簡単なのですが、☆2や☆3とランクアップさせるごとに必要になる生体データの数は増えていき、☆5から最高ランクの☆6にする為になんと320個もの生体データが必要になるのです！

各ランクアップごとに別で生体データが必要となると、ヒーローの獲得から☆6まで強化し終わるまでに630個💢

まぁ今では簡単に生体データ獲得はしやすくはなりましたけど

僕はリリース当初からやっているのでこの辛さを知っています...

あの頃は今みたいに環境が充実していなかったので...

 クラスアップ

 ☆6までランクアップさせたヒーローは次の強化段階としてクラスアップというシステムを使うことができます。これも始めたばっかの頃はなかった...

このゲームでは☆6ヒーローをクラスアップさせるとTier-2というクラスになり、ステータスの大幅な上昇と強力なパッシブスキルが使用できるようになります。

最近ではヒーローをTier-2化させるのが前提のような環境になってきました...

MFFはMCU作品に準えたコンテンツを取り入れることがあり、映画「アベンジャーズ インフィニティウォー」が公開された時にはさらに上のTier-3が実装されました。

もうインフレだらけです笑

ただこのTier-3にするのには生体データを集めるのとは比較にならないほど難しい条件が必要で、皆さんこれに苦しめられているそうです。

ってな感じでMARVEL FutureFightについてかるーく簡単に紹介してみました。

今後は内容に関するそのほかの紹介や、僕のアカウントの日記でも書けたらなんて考えてます。